<Joker2 組み立てのご紹介>
ドイツよりデモ機が到着しました。 現地発送より約11日で到着しました。
キット組み立てをご紹介します。
| 注意事項 | PDFマニュアルをプリントアウトして、熟読してください。 組み立て手順を十分にシュミレートしてください。 図解のみでほぼ組むことができます。 所々に英文が出てきますが単語レベルの翻訳でも読み取れるレベルです。 (ご不明な点はお問い合わせください。) |
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|---|---|---|---|
| 工具について | ヘキサゴンレンチは付属しますが、ほとんどの部品はM3のキャップスクリューで組み立てていきます。柄のついた物を用意したほうが良いでしょう。
またM3のソケットレンチやオープンレンチもあると便利です。 (田宮製の数百円のレンチが安くて便利です。) ネジロック剤、瞬間接着剤、 半田ごて、半田、ドリルなど ピニオンを変更する場合にはピニオンプーラー(車用工具専門店でベアリングプーラーの小さいものが使えます。) |
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| 推奨サーボ | コレクティブピッチ |
フタバ S9252など (このサーボに合わせて取り付け穴があけられています。) |
JR DS8421 DS8401 DS8321など (フタバとほぼ同じ大きさであり、取り付け穴もほぼ同じの為、サーボマウントブッシュの許容範囲内で取り付けが可能です。) |
テールサーボ |
フタバ S9253/4など (このサーボに合わせて取り付け穴があけられています。) |
NES-8700Gなど (フタバとほぼ同じ大きさであり、取り付け穴もほぼ同じの為、サーボマウントブッシュの許容範囲内で取り付けが可能です。) |
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ジャイロ |
フタバ GY401 以上 |
G490T, G7000T など |
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段ボール箱を開けたところ

キット一覧 (このうちメインブレードとバッテリーパックホルダーは別売り)

組み立て説明書はCD-ROMにPDF形式で格納されます。
英文がわからない人でも、図解だけでほぼ組めます。
また、CD-ROMには組み立ての途中を写真で格納しています。機体は旧型Jokerですが、参考にはなります。
フォトをクリックすると写真のビューアが立ち上がりますが、非常に時間がかかりますので、立ち上がり完了までタバコでも一服されることをお勧めします。(笑)
この写真ビューアソフトを終了するにはESCキーで終了できます。
組み立てで、わかりづらいところ、気になったところを解説します。
上記の写真では別売りのバッテリーパックホルダーとメインブレードを一緒に撮影しています。
バッテリーパックホルダーは、バッテリーバーを用いて横に連結していくときに使用します。30セル用、32セル用のホルダーがあります。
旧型Jokerがデビューしたときにはバッテリーはニッケル水素、ニッカドが主流でありました。現在では横に連結していくことは、抵抗になりますし、
ノイズ発生の可能性を含みますのであまり推奨されていません。
ニッケル水素、ニッカドバッテリーをご利用の際は、ストレートパック型で販売されているものを利用し、開いて束ねて使用したほうがよいでしょう。
ストレート型やリチウムイオンポリマーをご利用の際は、ベルクロテープで固定します。(テープはキットに入っています。)
部品は組み立て説明書のページに書いてある番号ごとに袋詰めされています。
袋番号1

スキッドの作成
レンチが4本入っています。ボルトで締めます。小ねじで裏側からスキッドパイプを固定します。
これはお好みにより取り付けなくてもOKです。
アンテナのパイプを通す小部品を(日本メーカ製)お求めになり、スキッドに固定したほうが
良いかもしれません。(キットには付属しません。)
袋番号2
メインフレーム用
ロアフレームを組み立てます。

水平を十分意識して組み立てます。
袋番号3

アッパーマウント

カーボンフレームの端は瞬間接着剤で処理することをお勧めします。
強度と、手触りの向上のためです。サンドペーパーがけしても良いですが、強度も得られますので
瞬間がよいでしょう。
袋番号4
上側に取り付けますが、後で微調整が効くようにまだきつく締めません。
後に上側フレームのシャフトが入ります。
袋番号5
マニュアルには分解図が載っていますが、組み立てた状態で供給されます。
袋番号6

上図のギアユニットと6番の部品を組み合わせます。
シムが3枚入っていますが、ガタがあるときに使用してください。
袋番号7

アッパーフレームの左側(テールを自分の向きとして)のリンケージです。
427の部品はカーボンのフレームにサンドイッチされ、稼動します。
後に組み立てた後、きつい場合は427の側面をサンドペーパー等で削ります。
カーボンフレーム側の428のシャフトが稼動する部分について、瞬間を流した場合は
端にサンドペーパーをかけたほうが良いでしょう。
説明書7bについて
441のベアリングについて英文の注意書きがあります。
このベアリングは通常はテール駆動ベルトには接触しません。ベアリングとベルトは0.2から0.3ミリの
クリアランスを取っておきます。シムで調整します。
袋番号8

モータマウントです。
ご使用のモータの種類にあわせ、マニュアル8aか8bを選択します。
モータシャフトにピニオンを挿入しますが、大変きつい場合がありますが、ねじってはいけません。
プラスチックハンマー等を用いて慎重に挿入してください。
アクトロ24−4の場合、16Tくらいから調子を見たほうが良いです。
モータから外す場合、ピニオン抜きを入手しておくことをお勧めします。ピニオン抜きは車用工具専門店で入手が可能です。
袋番号9

アッパーフレームの組み立て
ロアフレームとメインフレームは後で接合する為、この段階では締めない箇所が1本
ありますので、ねじが足りないとは叫ばないでください。


袋番号7の441のベアリングですが、716のカラーではテール駆動プーリーに接触してしまう
ケースがあります。この場合、高さが低いカラーを入手し取り付けたほうが良いでしょう。
(秋葉原 チャンプ等で容易に入手可能です。)
注)この件については現在本国に照会中です。



袋番号10

アッパーフレームとロアーフレームとの合体です。
袋番号11

サーボマウントです。11a、11b、11cはただひたすらマウントしていきます。
推奨サーボはフタバのS9252です。このサーボに合わせてカーボンフレームの穴は
あけられています。他のサーボをご使用の場合は、マウントを工夫してください。
ちなみに、リンクはMIKADO社で使用しているものと同一です。(流用が可能です。)
袋番号12

スワッシュプレート
独特の形状をしています。
120°モード、140°モードの選択が可能です。はじめは120°モードを推奨します。
リンケージボールは3種類入っています。マニュアルの図面を良く見て取り付けてください。

袋番号13と14はスポンジフォームとスイッチの為、割愛します。
袋番号15
フロントコントローラ搭載場所の取り付け。
袋番号16

テールサーボの取り付け
テールブームには、3箇所、穴を開ける必要があります。これは後の加工で間に合います。
テールサーボはフタバのS9253/4用に穴が開いています。
他のサーボを使用する場合は加工してください。
マニュアル16bについて
部品番号426をアッパーマウントに取り付けた状態でテールブームを挿入するときつくて
入らない場合があります。このときは一度426を取り外し(下図)先にブームに挿入してから
アッパーフレームに取り付けると良いでしょう。
部品番号426の上に穴が開いているところに注意してください。
ここからテールブームに後で穴を穴を開け、アーシング用配線を行います。

袋番号17
マニュアル17aについて
テールブームに739の部品を取り付けます。この際、2箇所にドリルで3ミリの穴を開けてください。
739の末端までブームを差込ます。末端まで来る為、位置決めは容易です。

袋番号18

マニュアルには図解されていますが、半組み立て状態で供給されます。
袋番号19

袋番号20

テールの組み立て
マニュアルを良く見ると、通常のヘリで多く用いられている止め方とは異なります。
テールグリップ本体を遠心力の方向にボルトで固定するではなく、部品番号241を使用してグリップを止める方式です。
組み立てた状態でがたつきがないこと、スムースに回転するように、調整します。
スムースに回転しない場合、部品番号711の内側、(テーパー状になっているほうが内側)
をサンドペーパーがけして調整すると良いでしょう。

袋番号21

テール部組み立て、アーシング
アーシングのため、テールブームに穴を開けます。
内側よりキャップスクリューをいれ、上でロックします。
手が入りにくくやりにくいでしょう。ピンセット、ラジオペンチでは届かないと思います。
この場合は、マイナスドライバー等を用いて、キャップスクリューの頭を抑え、固定させ、
上のナットを締めていくと良いでしょう。

袋番号22

袋番号22〜24は存在しません。
ヘッドはアセンブル状態で供給されます。MFSヘッドはフライバー可動のため、内部にピストン
構造を持ちます。初期のロットではばらばらの状態で供給され、組み付け精度、不必要な
オイル注入により、振動等を引き起こしました。その後、半完成状態で供給に変更になりました。
袋番号25

ヘッドリンケージです。
袋番号26

フライバーロッドを部品番号525に通すときに渋い場合、穴の大きさを調整します。
袋番号27

フライバーパドルの加工です。シュリンクチューブでパドルを覆います。
ブラスロッドは重りです。3D飛行の場合は取り付けません。
穴が2箇所開いているところ、下図の左に挿入します。

反対側にはイモネジを入れます。

現在、ブラスロッドを入れない状態で飛行テストを実施していますが、入れない状態でもそれほど敏感ではありません。
一度入れない状態で飛行させ、お好みににより後から入れても良いでしょう。
袋番号28 キャノピーマウント用グロメット、メインヘッド固定用ビス、キャノピーマウントねじのため、写真割愛。
以上でキット組み立て解説は終了です。