MFS-Rotor

 


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テクニカルデータ:

重量: 420 g
最大ロータヘッドスピード: 2000 rpm
最大ロータ長: 1.8 m
ローターシャフト: 10 mm



MFSは、Moving Flybar System(可動スタビライザーバーシステム)の略称です。

MFS-ローターヘッドは, 従来のローターヘッドより制御のためのボールジョイントを少なく抑えます。
ピッチ補正装置なしで完全な制御を達成できます。
メインローターヘッドにおいてより少ない部品点数は, 重量減と低価格を実現し、
ガタつきの減少を伴った高精度な運動性能を実現します。

技術

ローターヘッドは頑丈な金属ブロックからの製造部品であり, CNC(コンピュータ数値制御)によって切削製造されます。
中空ローターハブの内部スライディングロッドがスタビライザーバーユニットを動かし, そして完全なピッチ範囲上でより正確に駆動します。
3Dフライトのために切削スタビライザーおよび長尺スタビライザーバーが選択できます。




MFS ローターヘッドの長所:


MFS-ローターヘッドの重要な利点は, ミキシング制御が常に全てのピッチ位置において直線であることです。
従って, エンドポイントにおける非対称で周期的なローター制御に関連した運動の変化率がありません。
この原理は, 高ピッチにおいて明らかです。



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[ Rotorhead Diagram ]




構造:

- 金属ブロックからCNC (Computer Numerical Control)により一貫加工、表面は滑らかなつや消し仕上げ。
- 空洞のローターハブの中にある内蔵スライディングロッドがスタビバーユニットを動かし、あらゆるピッチレンジにおいてより正確にドライブします。ガイドはボールレースドです。
- ダブルボールレースドのフライバーハブ。
- ミキサーアームはそれぞれダブルボールレースド。
- スワッシュプレートからのインナーリングを通すためのテフロンブッシュつきアルミフォークブレードグリップはそれぞれダブルボールレースド、
  800ポンドの(1ポンドは約450g)軸ベアリングつきですので1.8mローターにも適しています。
- 合金またはニッケルメッキによるオール金属パーツ
- 3D飛行のためのマイルドパドルとロングフライバー


10mmのローターシャフトを使用しているため他のヘリコプターシステムでMFS-rotorheadが使用可能です。
他のシステムで最高のパフォーマンスを得るためには、3D-swashplate #1210のご使用をお勧めします。

他のシステムとのインターフェース:
- アッパーシャフトベアリング上で自由なローターシャフト長:約60mm 
- ローターシャフト上端から15mm下の3mmボア